約 3,367,971 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/716.html
【種別】 武器・武装 ライダーカード 仮面ライダーカブト 必殺技 ファイナルアタックライド 【用語】 ゼクターカブト 【よみがな】 ぜくたーかぶと 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【登場話】 第17話 劇場版 MOVIE大戦2010 【特徴】 ファイナルフォームライド カブトのカードを仮面ライダーディケイドが使用することによって、仮面ライダーカブトが変身アイテムであるカブトゼクターに酷似した姿へと変身した姿。 カブトゼクターと同じように空中を縦横無尽に飛び回るほか、頭部の角で地面を掘り進むことができ攻撃の際にも強力な武器となる。 この形態のみ、ファイナルフォームライド形態のネーミング法則(ライダーの名前+その他の単語)が逆順になっている。変身アイテム・カブトゼクターとの混同を避けるためと思われるが、正確な所は不明。 ファイズブラスターも同名のギアが既に存在しているが、そちらは法則に則ったネーミングがなされている。 この武装から発動される必殺技はディケイドメテオ。詳細はリンクを参照。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー ディケイドメテオ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド カブト フィロキセラワーム 仮面ライダーカブト 仮面ライダーディケイド 第17話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/830.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装・ライダーカード 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【名前】 コンプリートカード 【よみがな】 こんぷりーとかーど 【ライダーカード】 コンプリートカード 【変身】 ケータッチに挿入して機能を発揮する 【登場話】 第21話~ ライドブッカー ブックモード (ライダーカードホルダー)ライダーカードカメンライド アタックライド フォームライド ファイナルフォームライド ファイナルアタックライド ケータッチコンプリートカード ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイドライバー 9つのライダーの全てのカードを復活させた門矢士が、ネガの世界で自分の目的を見つけた事で力を得た新たなカード。 ケータッチに挿し込む事で、その機能を使用する事が出来るようになる。 発揮される効果については、ケータッチのページを参照。 なお、ライダーカードの種類の一つであるかは不明だが、他のカードと同様ライドブッカー内に収納されている。 【関連するページ】 その他のカード アタックライド カメンライド カメンライド アームド カメンライド エンペラー カメンライド キング カメンライド サバイブ カメンライド シャイニング カメンライド スーパークライマックス カメンライド ハイパー カメンライド ブラスター カメンライド ライジングアルティメット カメンライド ライナー ケータッチ ディケイドライバー ファイナルアタックライド ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイド ファイナルフォームライド フォームライド ライダーカード ライドブッカー ブックモード 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 武器・武装 第21話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/763.html
【種別】 武器・武装 ライダーカード 仮面ライダー響鬼 必殺技 ファイナルアタックライド 【用語】 ヒビキオンゲキコ 【よみがな】 ひびきおんげきこ 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【登場話】 第19話 劇場版 MOVIE大戦2010 【特徴】 ファイナルフォームライド ヒビキのカードを仮面ライダーディケイドが使用することによって、仮面ライダー響鬼がディスクアニマルである茜鷹に酷似した形態(この状態では、ヒビキアカネタカと呼ばれる)へと変形し、さらに使用武器である音撃鼓に酷似した形態へと変形した姿。 アカネタカ形態では巨大な魔化魍を圧倒するほどの強大なパワーと空中を縦横無尽に飛行する能力を発揮し、音撃鼓形態では魔化魍に張り付いて清めの音を発する媒介となる。 全ファイナルフォームライドカード中、唯一三変形を可能にしている。 この武装から発動される必殺技はディケイドウェイブ。詳細はリンクを参照。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー ディケイドウェイブ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ヒビキ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド ヒビキ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー響鬼 第19話
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44088.html
登録日:2020/02/20 Thu 01 40 00 更新日:2024/06/19 Wed 18 13 21 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 A.R.WORLD TGクラブ オルタナティブ ケータッチ コンプリートフォーム ダークライダーズ ディストピア ネガ ネガの世界 ネガライダー ネガ世界の闇ライダー ネガ音也 パラレルワールド パワーアップ ポストアポカリプス リ・イマジネーションライダー レイドラグーン 並行世界 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーリュウガ 佐藤博彦 光夏海 千夏 坂田健児 夏海の世界 平成ライダー 影 怪人 擬態 歩く完全ライダー図鑑 紅音也 裏 裏側 退学 退学クラブ 闇 陽キャ 青柳和良 本当に戻ってきたんですね…?あーっ、懐かしい! 私のホントの世界、私の故郷(ふるさと)……。ハァ…!何だか空気まで美味しい気がします! 「ネガの世界」とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーディケイド』の舞台『A.R.WORLD』の一つである。 第19話ラストから第21話にかけて描かれた。 なお、本エピソードの脚本を手掛けたのは『仮面ライダーアギト』『仮面ライダー555』『仮面ライダーキバ』を始め、 平成仮面ライダーシリーズを代表する脚本家の1人である井上敏樹氏。 第21話よりオープニング時のナレーションが「世界の破壊者・ディケイド。幾つもの世界を巡り、その瞳は何を見る?」に変更された。 ●目次 【概要】 【ダークライダー】 【『ネガの世界』の怪人】 【『ネガの世界』の人間】 【概要】 9つの仮面ライダーの世界を旅した門矢士達が『響鬼の世界』の次に訪れた世界。 本項目冒頭のように、光夏海がかつて暮らしていた世界に瓜二つの様相を呈している。 その為、世界毎に外観が変わる光寫眞館もまた『夏海の世界』と同じ見た目になった。 だが、士は9つの世界を巡った理由が分からない事から、当初よりこの世界の事を訝しんでいた。 この世界を訪れた士は鳴滝から、「これからの君には、幸福な人生が待っている。嬉しいよ、私も……」という皮肉めいた賛辞を受けたが、 程なくして幾つもの常識では有り得ないレベルの幸運に見舞われることになる。 たまたま訪れた高級レストランではたまたま来店1万人記念の来客として、 食事無料 先代オーナーの遺言による資本金100億の企業グループの相続 お見合いのセッティング …といった熱烈な歓待を受けた。 更に街中で出会った芸能プロの役員に「10年に1人の逸材」と見初められて写真集を出版、アイドルとしてデビューし、多数のファンを獲得するなど、 鳴滝の発言を彷彿とさせる数々の幸運が士に舞い降りた。 おまけに士は普段写真を撮影してもピントが歪んでしまうのだが、当初この世界で撮った写真に異常はなかった。 だが、この世界の本質は『ネガの世界』。 『影』『裏側』とも称される、人間が殆ど死に絶えた世界だった。 数少ない生き残りはこの世界を支配するダークライダーと配下の怪人により徹底的に弾圧され、「人間を生かしておく事は、この世界のルールに反する」とまで言われているほど。 士と海東大樹の奮戦により、仮面ライダーダークキバを除くダークライダーと数体の怪人は倒されたが、依然として首魁のダークキバは健在のまま。 この世界の戦いを終えた後、士が撮った写真は全てネガ写真のように変質してしまった。 【ダークライダー】 『ネガの世界』の支配階級であり、本エピソードの主たる悪役。 いずれも人間の姿からライダーに変身するが、その実態は人間を殺害しては成り代わり、怪人達を支配下に置き世界を掌握する人外の存在である。 作中の描写からこの世界における紅音也が他のダークライダーを指揮する役目を担っており、千夏に奪われたお宝=ケータッチを取り戻す為、 彼女と共同生活を送っていたTGクラブの男性陣を殺害し、彼らに成り済ます事でTGクラブ最後の1人であるこの世界の夏海を探していた。 士達が訪れた事で『ネガの世界』の真実を知らない光夏海を利用し、この世界の夏海を捕まえる事に成功。 彼女が埋めたケータッチを掘り起こさせるが、これが海東を通して士の手に渡った事で再び失われたライダーカードの力が復活。 新たに得られたコンプリートフォームの力でダークキバを除くダークライダーは殲滅された。 紅音也/仮面ライダーダークキバ この世界で生きろ、士。お前の旅は終わったんだ。 この『ネガの世界』でなら何でも好きなものを与えよう。あらゆる快楽を…。幸福を! 演:武田航平 『ネガの世界』を牛耳るダークライダー達を束ねる男。 原典『仮面ライダーキバ』の音也とはキャストこそ同一だが、この世界の性質上、複数回ダークキバに変身しても平然としている事から彼も人間ではない可能性が高く、 公式サイトでは「ネガ音也」と表記されている(*1)。 自身を「千年に一度の天才」「偉い人」と称し、「近い将来、全国の教科書にこの俺の名前が載る事になるだろう」と豪語する尊大な態度は相変わらず。 この世界を『夏海の世界』と勘違いする士達にヴァイオリンで彼の象徴たるエチュードを奏でながら登場し、士に「お前の生きるべき世界」だとして歓迎する。 実力は非常に高くディケイドを圧倒していた。 その真意は語られなかったが、ケータッチをちらつかせて士にしつこく永住を勧める辺り、 士=仮面ライダーディケイドをダークライダーとして引き込もうとしていた模様。 当初この世界を「お前達のおかげでこの世界は修復された」と語っていたが、本性を現してからは「この世界が救われる必要などない!」と発言を一転させている。 その為、士にケータッチを継承させようという意思自体は本物だったようだが、『ネガの世界』への永住を拒んだ士によって配下のダークライダーを倒されると自身は姿をくらまし、その後の去就は不明。 青柳和良/仮面ライダーダークカブト お前はエサだったんだよ…。この女を誘き寄せる為のな……。 演:森陽太 ダークカブトゼクターを使い変身するダークライダー。 『夏海の世界』における彼は光夏海の学友で、高校時代に行き詰まりから結成された「退学クラブ」、通称「TGクラブ」のリーダー格を務める青年だった。 学生時代はメンバーに反社会的行動を共にする事…つまり何かを盗んでくることを提案し、後に加入した千夏には心意気として高校の名板を盗むよう指示するなど、少々痛い人物。 まあこの性格のまま大人になっていたら某海東みたいになりかねないので丸くなって助かった。 千夏の名板の件では結局他のメンバーと共に千夏を支えた事もあって、根は仲間想いなようだ。 だが、『ネガの世界』では彼を殺害した仮面ライダーダークカブトがその正体(ただし、ワームあるいはネイティブなのかどうかは不明)。 他のダークライダーと共に青柳の首を折って殺害(*2)するといかなる方法を使ってか彼に成り代わり、ケータッチを奪還すべく暗躍していた。 戦闘では原典『仮面ライダーカブト』と違ってクロックアップやゼクトクナイガンなどを使用せず、 徒手空拳で戦うが、3対1とはいえディケイドを苦戦させるなど実力は高い。 だが、ケータッチを手に入れたディケイドと彼が召喚したカブト ハイパーフォームには敵わず、ライダーキックを放つも、両者のハイパーライダーキックに敗れて爆死した。 坂田健児/仮面ライダーオーガ さあ、お宝の場所に案内しろ。 演・声:坂本恵介 オーガドライバーを使い変身するダークライダー。 『夏海の世界』における彼は丁寧な物腰を崩さない気弱な青年。 だが、『ネガの世界』では彼を殺害した仮面ライダーオーガがその正体で(オルフェノクかどうかは不明)、本性を現すと口調も荒々しくなる。 戦闘では原典『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』同様、オーガストランザーを手にディケイドと激戦を繰り広げるが、 最期はコンプリートフォームとディケイドが召喚したファイズ ブラスターフォームのフォトンバスターに敗北。 オーガストラッシュを放とうとするも力負けし、フォトンブラッドの奔流に呑まれた。 ちなみに、オリジナルのオーガの変身者である木場勇治役の泉政行氏は「オーガやるなら許可とれよ!」と冗談交じりに悔しがっていたそうな。 佐藤博彦/仮面ライダーリュウガ ようやく姿を現したな……。 演:岩間天嗣 カードデッキとVバックルを使い変身するダークライダー。 『夏海の世界』における彼はTGクラブという略称の名付け親で、光夏海に顔を合わせた側から告白しては往なされるという剽軽な青年。 だが、『ネガの世界』では彼を殺害した仮面ライダーリュウガがその正体。 アドベントカードは使用しないものの、ドラグセイバーを駆使する他、 必殺技のドラゴンライダーキックを放つ際には、原典『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』のリュウガ同様、契約モンスターのドラグブラッカーを召喚する。 ディケイド龍騎との剣戟では他のダークライダーと共に彼を圧倒するものの、コンプリートフォームと召喚された龍騎サバイブが放ったバーニングセイバーでドラグブラッカー諸共切り裂かれて爆散。 ダークライダーの中では最初の退場者となった。 ミラーワールドの存在なのかどうかは不明だが、ひょっとしたら原典におけるリュウガ同様、ミラーワールドの佐藤が本来の佐藤と融合した可能性もあるかもしれない。 【『ネガの世界』の怪人】 ダークライダーに従う怪人達。 この世界の住人はその大半が彼らに殺害されており、士や小野寺ユウスケが出会った人々もこのような異形の怪物であった可能性が極めて高い。 ただし、ダークライダーと怪人の地位には絶対的な格差があるようで、ダークライダーに従わない者は制裁を受ける事となる。 つまり、この世界で自由に暮らすことが出来るのはごく少数のダークライダーのみといえる。 田中/オルタナティブ あの女、いつまで生かしておくつもりだ?人間を生かしておく事は、この世界のルールに反する! 演:北山雅康 光夏海達の高校時代の恩師で、紫蔭学院に勤める教師。 『夏海の世界』における彼は光夏海の頼みにより、TGクラブの顧問に就任する事になるが、当の田中自身は対等な仲間として加わる事を希望していた。 穏やかな性格ではあるが、後に自分達の浅はかさに気付き、再び登校する事に決めたTGクラブの面々を見て、 5人の活動を「100点満点の課外授業」として出席日数にカウントしてくれるなど懐の広い人物。 だが、『ネガの世界』では既にオルタナティブに成り代わられた状態で登場。 原典『仮面ライダー龍騎』のオルタナティブは神崎士郎のライダーシステムに対抗して、香川英行が開発した擬似ライダー… 即ち、由来が異なるだけで仮面ライダーに準ずる存在ではあったのだが、本作では音也にはっきり「怪人」として扱われている。 その為、変身時には原典『龍騎』同様、田中にオルタナティブの鏡像が重なる演出がなされるのだが、変身ポーズや掛け声は存在しない。 アクセルベントを使わずとも高速移動が可能で、生身、それもスーツ姿で目にも止まらぬ速さで移動し、この世界の夏海と行動していた生き残りの男性を殺害した。 だが、あくまでルールに固執してこの世界の夏海を殺害しようとする為、彼女を泳がせてケータッチを取り戻そうとする音也=ダークキバの折檻を受けていた。 ディケイド・ディエンドとの決戦ではレイドラグーンを従え戦うが、ディエンドのディメンションシュートで手下諸共吹き飛ばされ倒された。 なお、頭部のみオルタナティブ・ゼロのものが使われている他、サイコローグやスラッシュダガーといった原典『龍騎』の契約モンスターや装備は登場しなかった。 レイドラグーン 青い体色が特徴のトンボ型ミラーモンスターで、平成ライダーシリーズではお馴染みの生きた人類終了のお知らせ。 原典『龍騎』同様、多数存在し、士とユウスケが出会ったお見合いの席の3人の美女や、士との関係を知って光夏海に嫉妬する2人の女性などに化けていた。 ディケイド・ディエンドとダークライダーの決戦でも3体が乱入し、襲い掛かるが、最期はオルタナティブ諸共ディエンドのディメンションシュートを受けて一掃された。 【『ネガの世界』の人間】 『ネガの世界』は元々「光夏海がいた世界と対になる世界であり、本来の住人は『夏海の世界』の住人と極めてよく似た存在であった。 しかし、ダークライダーと怪人の襲来により、大半の人間は殺害されて成り代わられ、残る人間は身を隠しながら細々と暮らしていた。 その為、元の世界で光夏海が過ごした高校生活と、『ネガの世界』の夏海が過ごした生活は同じ時系列でも詳細が大きく食い違っている。 光夏海と学友達が青春を味わったTGクラブはこの世界においては難を逃れた少年少女による共同体で、荒れ果てた秘密基地と思われた場所もこちらではダークライダー達から逃れる為の隠れ家であった。 だが、千夏は命がけでケータッチを手に入れ、この世界の夏海に託した直後に息を引き取り、 ダークライダーの襲来により男性陣は命を奪われた。 それからこの世界の夏海はひたむきに過酷な環境を生き抜いていたのだった。 『ネガの世界』の光夏海 驚かないで聞いて。ここはあなたの世界じゃない。 演:森カンナ(光夏海と二役) 『ネガの世界』における光夏海。 数々の苦労を思わせるぼろぼろの服を身に纏い、普段は迷彩バンダナやギリースーツで身を隠している。 数少ない人間の生存者であり、ダークライダーや怪人の目を掻い潜って光夏海と接触。 事実を信じられない彼女に『ネガの世界』の真実を伝える。 だが、その場を狙っていたTGクラブの男性陣に化けたダークライダー達に光夏海を人質に取られ、この世界の千夏から託されたケータッチを提供する。 だが、海東の機転によりケータッチは士の手に渡り、コンプリートフォームにパワーアップしたディケイドが追手のダークライダーを撃滅。 音也を始め、大半の怪物は健在の為、『ネガの世界』に安寧が訪れるわけではなかったが、 この世界の夏海は「私は明日を信じてこの世界で生きていく。だからあなたも、明日を信じて」と告げ、 自分の居場所を探す光夏海と士にケータッチを託すと、「見つけて、あなたの世界を」と言い残して去っていった。 千夏 夏海……。お願い、これ……。奴らの手に渡さないで……。絶対……。 演:井端珠里 夏海の高校以来の親友。 『夏海の世界』における彼女は遅れてTGクラブに加入を表明し、その条件として青柳に提示された名板を盗み出す件で光夏海と交流を深めた。 男性陣の協力もあったが、警備員に見つかり、作戦は失敗に終わってしまう。 だが、その事がTGクラブの面々に「何だかんだ言いながらも退学は怖い」と気付かせる事となった。 その後もTGクラブと交流していたが、転校したとの事。 『ネガの世界』の彼女はダークライダーの元から彼らの秘宝たるケータッチを盗み出すが、この世界の夏海にそれを託した直後に絶命した。 演じた井端珠里氏は、子役時代にアニソンを多数出していた事で知られる。グダクダヘレヘレな白い犀の戦士を兄に持っていない。 この項目で生きろ、Wiki篭り。お前の旅は終わったんだ。 この『ネガの世界』の項目でなら何でも好きな権限を与えよう。あらゆる追記を…。修正を! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\イグザクトリィ/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮面ライダーオーガだけ何か変 -- 名無しさん (2020-02-20 06 39 48) この回、やたら夏みかんが普段より刺々しくなかったっけ? -- 名無しさん (2020-02-20 09 25 01) ダークライダー、怪人が支配するディストピア、来客●人目の歓待、等井上敏樹脚本の要素が色々と詰まった世界。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 30 48) 結局 -- 名無しさん (2020-02-20 17 00 42) 続き)この世界ってなんだったの? 単にダークライダーが主要ライダーに勝利した世界であって、それ以上のものではないってこと? -- 名無しさん (2020-02-20 17 02 20) ↑個人的には「怪人と戦い平和を守る正義の味方」である仮面ライダーという存在が「怪人を率いて民衆を虐げる悪者」という風に反転されたパラレルワールドの一種だと思ってたけど -- 名無しさん (2020-02-20 18 03 55) この世界は555パラダイスロストのオマージュではないのか -- 名無しさん (2020-02-20 19 05 20) ネガタロス「ネガ・・・?」 -- 名無しさん (2020-02-20 20 26 36) ↑ネガ電王は電王ソードフォームにシール貼ってCGで色変えただけだから出せなかったとか -- 名無しさん (2020-02-20 20 51 44) ゲキチョッパーがダークライダー達に怒り狂いそう。千夏の中の人が妹役だったから。個人的にこの世界が切っ掛けで主人公ライダーよりダークライダーが好きになりました。(無論主人公ライダーも好きですが) -- 名無しさん (2020-02-20 21 53 43) 意味分かんないけど何とも言い難い不気味さが好き -- 名無しさん (2020-02-20 22 02 33) 9つの世界を巡った果てにたどり着く怪人に支配された世界ってことで、大ショッカーが作り出した世界じゃないかなって考察もあったな。この世界の紅音矢は大ショッカーの幹部で、大首領である門矢士が世界の道を繋げて戻ってきたから、後はケータッチを授けて大首領に戻ってもらうのが目論見。ダークライダーを倒された後に姿をくらましたのは、当初の予定通りケータッチが士の手に渡り、いずれライダーを破壊する者になるルートが確定したから…とか -- 名無しさん (2020-02-20 23 01 01) ちなみにオルタナティブはスラッシュダガー使ってるぞ。使ってるシーンが少ししか映らないから分かりにくいけど -- 名無しさん (2020-02-20 23 06 11) 意味不明ながらも戦いが終わった後で写真がネガになってたのが不気味だった -- 名無しさん (2020-02-21 12 15 00) 他のネガライダー同様にこの世界における紅音也は殺されててダークキバが成り代わってるって解釈してた -- 名無しさん (2020-02-21 12 20 36) 今ならエターナル、エボル、バールクスとかが支配してそう -- 名無しさん (2020-05-17 16 03 05) ↑ ディケイドでも大苦戦しそうなメンツだ -- 名無しさん (2021-07-07 23 33 11) ↑2 いや、そこは武神鎧武、ダークドライブ、ダークゴースト、ゲンム、メタルビルドでしょ。・・・エボルはどこぞのサイボーグ眼鏡が忠誠誓わないと、ネガの世界でも支配どころか滅ぼす方に向く。 -- 名無しさん (2021-07-07 23 44 42) レイドラグーン以外の怪人はいるのかな? -- 名無しさん (2021-08-23 13 12 21) ここからのディケイドの迷走ぶりは酷い。 -- 名無しさん (2022-01-31 00 49 22) ケータッチがこの世界にあった以上、大ショッカーの関与があったことは間違いないと思う。ネガの世界の人間は大ショッカーが来る前から存在した異世界の先住民的な存在で大ショッカーが複製したダークキバを筆頭に侵略を開始(時期はネガ夏海がJKの頃)。ネガの世界にも神秘的な力があったのかそれを基にリュウガなどのダークライダーはこの世界で生まれたという解釈もでき、その過程でお宝たるケータッチも造られたと自分は思う。 -- 名無しさん (2024-06-19 17 44 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/666.html
【種別】 武器・武装 ライダーカード 仮面ライダー電王 必殺技 ファイナルアタックライド 【用語】 デンオウモモタロス 【よみがな】 でんおうももたろす 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【声の出演】 関俊彦 【登場話】 第15話、第18話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダー電王がファイナルフォームライドのカードの力で自分の実体であるモモタロスの姿を手に入れた形態。戦闘能力は本人のそれと変わらない。 本来、カードの力は別のものらしく仮面ライダーディエンド・海東大樹は電王をそのカードでデンライナーに変形させ、奪おうとしていたが、門矢士が海東に言った「実体が無くても存在している。他人を思いやることが出来る奴もいる」という言葉に反応したのかカードの効果が本来のものから変化した。 オールライダー対大ショッカーでは、変形直後にモモタロスが「(首が)痛い」と訴えていた。 なお、カードの文字やドライバーで読み取った時の表示は「MOMOTAROS」であり、おそらくそちらが正式名称と思われる。実際、劇中においては「デンオウモモタロス」と言う名称は登場しない。 だが、イマジンであるモモタロスとの区別がつかないなどの関係から、ここでは関連玩具商品に使用されている「デンオウモモタロス」と言う名前をページ名として使用している。 【関連するページ】 アリゲーターイマジン アークオルフェノク イカデビル オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド デンオウ ガニコウモル ガライ シオマネキング ジラフオルフェノク ディケイドの世界 ディケイドライナー バケネコ ヒトツミ ファイナルアタックライド ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド デンオウ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 必殺技 第15話 第18話 響鬼の世界
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/194.html
【種別】 劇場版 【脚本】 三条陸 (W) 米村正二 (ディケイド) 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 未定 【上映開始】 2009年12月12日 【上映時間】 約90分 【収録DVD】 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 ディレクターズカット 【収録Blu-ray】 劇場版Blu-ray 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 【主題歌】 未定 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 【概要】 【】 【関連するページ】 【概要】 2009年で10年目を迎えた、平成仮面ライダー10周年の記念作品の一つ。春、夏、秋ときて「冬の陣」は第4弾にあたる。 この劇場版では上映作品が三部構成となっている。この3本の同時上映の冬の劇場版の総称となる。第一部 「劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編」 第二部 「劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト」 第三部 「劇場版 MOVIE大戦2010」 演出は田崎竜太監督が担当。脚本は「ディケイド 完結編」が米村正二、「W ビギンズナイト」は三条陸が担当 上映時間は3本で80分の予定→仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル) ディケイド MOVIE大戦2010 | シネマスクランブル 【】 【関連するページ】 ビギンズナイト メニュー 劇場版 劇場版Blu-ray 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 ディレクターズカット 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 宮崎剛 田﨑竜太 第12話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1304.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 劇場版デレクターズカットDVD 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【発売日】 2009年10月21日(水)発売 【収録話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【価格】 5,460円(税込) 未公開シーン約10分を追加したデレクターズカット版 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1110.html
【種別】 用語 怪人 歴代オールライダー 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) 【用語】 フォッグ 【よみがな】 ふぉっぐ 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 【オ-ルライダー対大ショッカーの物語】 ディケイドの世界で大ショッカーの一員となる。 【完結編の物語】 ライダー大戦の世界でスーパーショッカーの一員となる。 【オリジナルのJの物語】 全宇宙に恐怖と絶望をもたらす怪物軍団で、「死神」「霧の侵略者」などの異名で恐れられている。彼らのアジトである巨大戦闘母艦は、首領フォッグ・マザー自身の肉体でもあり、千年に一度、祈りと生け贄の儀式を執り行って、その体内の孵化室に千年かけて産み落とした無数の怪物の卵を孵化させる。孵化した何万もの怪物たちは、食欲本能のみで餌を求め、その星の生物を食い尽くして破滅させる。千年ごとにこれを繰り返し、幾多もの星の生命を滅ぼしてきた。7000万年前の以前にも地球に襲来し、恐竜はフォッグの幼獣たちに食い尽くされ、絶滅した。そして、再び地球にて大孵化を行おうと企む。 大孵化の生贄に誘拐されたヒロイン木村可奈も危機に陥った。 首領は機械獣母艦フォッグ・マザーで意思を伝える顔が神殿内の御神体、戦闘時は戦艦の顔面部分に出現。行動部隊は3幹部がおり第1王子のコブラ男ガライ、女性神官のハチ女ズー、老紳士のトカゲ男アギトがいる。 【ディケイドの物語に登場したフォッグの怪人】 分類 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 フォッグの第1王子 ガライ コブラ 仮面ライダーJ(映画) オールライダー対大ショッカー、完結編 【関連するページ】 ガライ スーパーショッカー ディエンドエッジ ディケイドファング ディケイドフォトン ライダーキック(仮面ライダーカブト) 仮面ライダーシリーズ 怪人 用語
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/476.html
【種別】 スタッフ 【担当】 監督 【名前】 柴崎貴行 【よみがな】 しばざき たかゆき 助監督として「クウガ」から平成仮面ライダーシリーズ全作品に参加。「仮面ライダー555」の中盤よりチーフ助監督に昇格。 スーパーヒーロータイム枠のOP・ED監督も担当。 【担当回】 第10話 「ファイズ学園の怪盗」 第11話 「555つの顔、1つの宝」 第18話 「サボる響鬼」 第19話 「終わる旅」 第24話 「見参侍戦隊」 第24話 「外道ライダー、参る!」 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【主な作品】 仮面ライダーブレイド (オリジナルビデオ担当) 仮面ライダー響鬼 (オリジナルビデオ担当) 仮面ライダーカブト (本編監督2本、オリジナルビデオ担当) 仮面ライダー電王 (本編監督2本、短編劇場版、オリジナルビデオ担当) 仮面ライダーキバ (ネットムービー5本、オリジナルビデオ担当) 【関連サイト】(外部リンク) 【関連するページ】 スタッフ スーパーヒーロータイム ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダー電王(平成第8作) 放映リスト 第10話 第11話 第18話 第19話 第1クール 第24話 第25話 第2クール
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/140.html
仮面ライダーライダーベルト ライダーマシン 武器・武装 必殺技 仮面ライダーディケイド ライダーベルト ディケイドライバー ケータッチ ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライドブッカー ブックモードライダーカード アタックライド フォームライド ファイナルフォームライド ファイナルアタックライド コンプリートカード ファイナルカメンアタックフォームライド 仮面ライダーディエンド ディエンドライバー ライダーカードアタックライド ファイナルフォームライド ファイナルアタックライド